【動画】世にも奇妙な物語、トラウマになったおすすめの人気神回30選まとめ。

世にも奇妙な物語の一番怖い話や不思議な話、トラウマになった話や切ない名作などを動画とあらすじをまとめて紹介します。

  • 放送から25年以上経った今も尚人気の高い「世にも奇妙な物語」の傑作、名作まとめ
    1990年の初回放送から現在の作品まで500本以上の作品の中から神回と言われる特に人気の高い作品を動画と共に紹介しています。
    人気作品を中心に順に紹介していますので見たことがなかったという作品や懐かしの作品がチェックできます。

  • 1.「懲役30日」主演:三上博史

  • 【動画】世にも奇妙な物語、トラウマになったおすすめの人気神回30選まとめ。
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  • 世にも奇妙な物語の中で最高傑作と呼び声も高い「懲役30日」は1998年に放送された作品です。
    タモリさんの「人間はみんな生まれた時から不平等。一つだけ平等なもの、それは時間。一日24時間。しかし、その感じ方になると人それぞれ。」から始まる本編
    主演の三上さんは極悪非道の犯罪者役です。孤独のグルメでお馴染みの松重豊さん演じる刑務官がより本作の恐怖心を煽ります。

    「懲役30日」冒頭のあらすじ
    舞台は死刑制度が撤廃された日本。三上さん演じる連続殺人犯が逮捕され言い渡された刑罰はたった30日の懲役。
    高笑いする殺人犯だったがここから地獄が始まる。投獄後、刑務官、看守から毎日拷問を受け次第に神経が衰弱していく
    そして30日が経った時に刑務官から死刑を言い渡され電気椅子に座らされる犯人。命乞いも虚しく刑が執行される。
    しかし男は意識を取り戻し何やらベッドに寝かせられている状況。刑が執行され30日経った事を伝えるが周りの男達はまだ5分しか経っていないと答える。
    なんと犯人は薬によって眠らされ、その間装置によって見させられていた幻の中で苦痛を感じていたのだった
    そして「あと、29日と23時間55分の懲役が残っている」と薬品が入った注射を打たれる犯人・・・

  • 2.「雪山」主演:矢田亜希子

  • 映画世にも奇妙な物語の中の1作
    有名な2つの都市伝説をベースに作られた本作は懲役30年の脚本を手がけた鈴木勝秀さんと世にも奇妙な物語で最も多くの作品を監督した落合正幸さんが手がけています。

    「雪山」冒頭のあらすじ
    飛行機事故で雪山に墜落し生き残った数人をめぐる話です。奇跡的に助かった主人公達はパニックの中ここにいては助からないと雪山を歩こうとしますが主人公の友人は足を怪我し動けず応急処置として雪に埋めて行ってしまいます。山小屋をみつけ友人を助けなきゃと戻る主人公とそれを手伝おうとカメラマンの男も向かいますが男が誤ってスコップで主人公の友人を殺してしまいます。そこから不可解な事が巻き起こっていきます。

  • 3.「バイパスの夜」主演:寺田農

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  • 寺田農主演で1991年に放送された作品。
    手塚治虫の「空気の底」の中の1作「バイパスの夜」を原作にした本作品は日常に潜む恐怖と非日常が背中合わせに描かれていて、タクシー運転手(寺田農)と乗客(阿藤快)の掛け合いが絶妙でタクシーに乗った時に思い出すとゾッとする内容です。

    「バイパスの夜」
    阿藤快さん演じる乗客がタクシーを止め乗り込むが運転手は無口で異様な雰囲気の中進んでいく。
    乗客は「人を殺して一億円を奪った」と話すと運転手は「私も今日、浮気した妻を殺してトランクに入れている」と話す
    笑い合い乗客と運転手だがトランクから血が流れている、そして通行禁止を無視し進んでいくタクシーは・・・

  • 4.「夜汽車の男」主演:大杉漣

  • 名作と名高い本作品は泉昌之の短編漫画「夜行」が原作で2002年に放送されました。
    大杉漣さん演じる中年の男性が幕の内弁当を食べるという内容なのですが、その男の心理描写のみで構成されている作品でシュールでドラマチックです。

    「夜汽車の男」冒頭のあらすじ
    深夜の列車、落ち着ける席を探す主人公。男は席につき駅弁を取り出す・・・

  • 5.「ロッカー」主演:織田裕二

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  • 一番怖い!という声も多い「ロッカー」織田裕二さん主演で1990年に放送され、世にも奇妙な物語が始まった初期の作品です。

    「ロッカー」冒頭のあらすじ
    織田裕二さん演じる産業スパイとしてとある研究所に忍び込んだ。
    しかし残業をしていた研究員に見つかってしまい揉み合いになった挙句その研究員を殺してしまう。
    物音を聞きつけた警備員がやってくるがとっさにロッカーに隠れたスパイ。その場をやり過ごして逃げようとするがロッカーが開かない。
    そのロッカーは廃棄予定でやがてスクラップにされてしまうが中から出れないスパイ・・・

  • 6.「ズンドコベロンチョ」主演:草刈正雄

  • ストーリーテラーのタモリさんが一番好きな作品として挙げているのが「ズンドコベロンチョ」です。
    ホラーやサスペンス要素は無いのですが世にも奇妙なという意味ではかなり奇妙な名作です。
    1991年に草刈正雄さん主演で放送され昨年25周年を記念した回では藤木直人さんがリメイクをして話題になっていました。

    「ズンドコベロンチョ」冒頭のあらすじ
    主人公は広告代理店のエリートで自分の知識には自身があったが突如身の回りで「ズンドコベロンチョ」という単語を耳にするようになる。
    ズンドコベロンチョで盛り上がる同僚や部下、だんだんとズンドコベロンチョが流行の最先端になっていく。
    雑誌を見ても何をしてもズンドコベロンチョの真相は掴めず・・・

  • 藤木直人さん主演のリメイクバージョンはこちら

  • 7.「13番目の客」主演:草彅剛

  • 2001年に放送されたSMAPの草彅剛さん主演の作品。冒頭タモリさんの「鎖に繋がれた犬は、自由はありません。決まった時間に餌をもらえる楽しみ、散歩に出るときの喜びがあります。一方、繋がれていない犬は、一日中食事も散歩も自由です。どちらが幸せなのでしょうか。」という語りからスタートします。

    「13番目の客」あらすじ
    草彅剛演じる主人公は若手の経営者で安売り競争の中で働く合理主義者。
    そんな中結婚式に出席するために車を走らせていると理髪店を見つけ結婚式前に髪を整えようとその理髪店に入っていきます。
    その理髪店には13人のおかしな理容師がいて異様な雰囲気の中散髪される主人公。散髪が終わり帰ろうとするが返してもらえず、代わりに先ほど散髪をしていた理容師が一人見送られて出て行く。
    ここは一人客が来ると一人出ていけるというルールがあるという。それに対して怒り反抗する主人公だが徐々に順応していく。
    そして新たな客が入り自分の立場も変わっていく。そして自分が髪を切り卒業する番になった主人公・・・

  • 8.「美女缶」主演:妻夫木聡

  • 元々映画として公開された「美女缶」を世にも奇妙な物語用に短編化した作品。タイトルとは裏腹にオチがかなり切ないストーリーになっています。

    「美女缶」あらすじ
    妻夫木聡さん演じる主人公は彼女と同棲をしているフリーター。ある日隣に住む中年男の家に何人もの綺麗な女性が出入りしている事に気づく。そしてその男の家に忍び込んだ主人公は「美女缶」と書いてある缶詰を見つけて自分の部屋に持ち帰り開けてみることに。
    するとサキという若い女性が現れ彼女が出張をしている間サキとの同棲生活が始まる。段々とサキに惹かれていく主人公、そしてサキの品質保持期限が近づいて居ることを知る。そんな中サキが自分は美女缶で作られたと知り部屋を出て行ってしまう・・・

  • 9.「マニュアル警察」主演:玉置浩二

  • 東野圭吾の短編小説を原作にした本作品。マニュアルという縛りが人間性を奪っている現代のマニュアル社会を風刺した作品です。

    「マニュアル警察」冒頭のあらすじ
    玉置浩二演じる主人公は妻を殺し警察に自首しにいきます。しかし窓口の婦警はマニュアルを読み別の窓口で手続きをしてくださいと答え、言われた通りに別の窓口にいくがこちらも殺害されたのは誰?誰が殺したかは聞いていませんとマニュアル通りの対応をされたらい回しにされる・・・

  • 10.「時の女神」主演:柳葉敏郎、水野真紀

  • 世にも奇妙な物語の中でも感動する作品で非情に人気の高い作品。原作は筒井康隆の短編小説です。監督は「雪山」でも紹介した落合正幸監督でホラーやサスペンス以外の監督も素晴らしいです。

    「時の女神」あらすじ
    柳葉敏郎演じる主人公は水野真紀演じる白い服の綺麗な女性を幼少の頃から何度も見かける。しかし彼女はいつ見ても同じ年令で同じ姿だった。ある日たまたま入った店でその女性を見かけ声を掛ける主人公。そして二人は結婚するが時々妻がいなくなったりひょんなところから現れたりすることがあった。そして時が経ち妻が病気を患いその病床で自分は時を越える事ができると打ち明ける・・・

  • 11.「死ぬほど好き」主演:角田英介

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  • 「高校教師」「家なき子」の脚本でお馴染みの野島伸司さんが脚本の作品。この作品のせいで世にも奇妙な物語=ホラーというイメージがついたと言っても過言ではないインパクトがある名作です。

    「死ぬほど好き」あらすじ
    角田英介演じる主人公と友人二人の三人組は学校のマドンナに恋をしていました。
    その主人公ですがバレンタインデー下校しようと下駄箱を開けるとマドンナからのチョコが入っていました。いたずらか間違いだろうとマドンナに確認をしようとしない主人公に葬儀屋の友人が「嘘の葬式」をやってそこにマドンナを呼んで気持ちを確かめようと持ちかけます。
    密葬だと伝えマドンナだけに声を掛ける友人でしたが嘘の葬式当日、クラスメイトや家族まで来てしまいます。
    棺桶の中にいる主人公、引くに引けない状況になりそのまま葬式は進み・・・

  • 12.「サブリミナル」主演:東幹久、森本レオ

  • 東幹久さんと森本レオさんが主演で「着信アリ」「リング」等を手がけた高山直也さん脚本、「古畑任三郎」の演出で知られる星護さんとのタッグで制作された作品。洗脳や国家の陰謀といった自覚の無い恐怖と推理が入り混じった作品でトラウマになった人も多いのではないでしょうか。

    「サブリミナル」あらすじ
    主人公は東幹久さん演じる新聞社で働く記者。森本レオは主人公の先輩。
    最近老人の自殺が急増していてその原因を取材することになった二人は取材に奔走するが中々手がかりが掴めない。とある定食屋でふとテレビを見ると65歳年金完全支給実施のCMが流れる。その後パラダイスガムという打って変わってサンバを踊るCMが流れる。
    主人公がここで何かに気づきパラダイスガムのCMが録画されたビデオを探し大学の心理学研究にもっていくと・・・

  • 13.「23分間の奇跡」主演:賀来千賀子

  • この作品は映画「大脱走」の脚本を手がけたジェームズ・クラベルというイギリスの作家の短編小説を基にした制作されています。
    ジェームズ・クラベルさんの経歴がかなり特殊で第二次世界大戦中日本軍の捕虜になったことがあり他の作品でも軍にまつわる作品を多数手がけています。
    軍や国の思想を教育として植え付けるのは簡単でたった23分間で一人の大人に子供が洗脳されてしまう現代の学校教育にも通ずる問題提起がされた作品です。

    「23分間の奇跡」あらすじ
    とある小学校に新たな担任として謎の女性が現れ子どもたちは受け入れるべきか受け入れざるべきか不思議な雰囲気の中物語は始まります。
    この女性は外国の歌を聞かせたいと言って曲を聞かせたり子どもたちの名前などを全て言い当てたり、子どもたち皆が受け入れていきます。
    しかし一人の少年は怪訝そうな顔で謎の新人の担任を睨んでいます・・・

  • 14.「おばあちゃん」主演:柊瑠美

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  • 世にも奇妙な物語の中でもトップクラスに後味の悪い話です。ハッピーエンドにならない人としての生々しい部分が描かれた作品。生と死になると人間どうなるか分からないものです。

    「おばあちゃん」あらすじ
    主人公の少女は危篤のおばあちゃんに会いに行きます。病床に伏している喋れないはずのおばあちゃんが主人公の少女に思い残したことがある。私と一日だけで良いから体を交換してと伝えてきます。
    いたたまれなくなった少女は1日だけならとおばあちゃんの頼みを了承してしまいます。おばあちゃんの体の痛み苦しみに耐えながらおばあちゃんの帰りを待つ少女、弟に会いにいくおばあちゃん果たして二人はどうなるのか

  • 15.「BLACK ROOM」主演:木村拓哉

  • 2001年放送のSMAP特別編の中の1作。脚本の石井克人さんは「一本満足バー」「ストロング・ゼロ」など数多くのCMを手がけていてコミカルでシュールな世界観の作品が多く「BLACK ROOM」もまさにコミカルでシュールな世界観の作品になっている。
    物語の終盤まで木村拓哉、樹木希林、志賀廣太郎の会話のみで構成されていてオチのインパクトが凄く人気が高い作品。

    「BLACK ROOM」冒頭のあらすじ
    アメリカ留学から久々に実家に帰ってきた主人公(木村拓哉)。タクシーを降りるが何故か辺りが真っ暗、家の中もとにかく暗い。
    異様な雰囲気の我が家に戸惑う主人公と飄々としている両親との会話が始まる。

  • 16.「峠の茶屋」主演:伊藤かずえ

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  • 1991年に放送された作品。原作と脚本は棟居仁さんという『マッドコマンダー』『ハードボイルド・ダディ』など漫画の原作も手がけている作家さんです。映像が古いですが無限ループ、最後の絶望感がトラウマでリメイクを望む声が多い作品です。

    「峠の茶屋」冒頭のあらすじ
    主人公(伊藤かずえ)は東京で働くOL。都会の喧騒から離れるため、とある山道へバイクでツーリングに向かった。
    道中、峠に一軒の茶屋がありそこで休憩をすることに。年老いた主人が一人で切り盛りをしている店で見晴らしが良い。
    主人公が良いところですねと褒めると店の主人が慌てながら話を濁す。主人公がこんな綺麗なところで暮らしたいというと木々がざわめき、店の主人が「見つかった・・・」と呟く。

  • 17.「見たら最期」主演:筧利夫

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  • こちらも放送初期の1992年の作品です。監督は踊る大捜査線シリーズの監督で知られている本広克行さんです。
    幼い時に見て未だに鮮明に覚えているという人も多いトラウマになる作品です。奇妙というよりはシンプルにホラーを追求していて、今の日本のホラー映画やドラマの先駆け的な作品になっていると思います。

    「見たら最期」あらすじ
    主人公(筧利夫)はテレビ局の撮影クルーで心霊番組の撮影の為に田舎の旅館に向かう。
    そこの女将が言うには先祖代々大切にしてきた人形でこの人形を見たものは必ず死ぬという。躊躇する女将を急かして木箱を開けると中にはなんの変哲も無い日本人形が入っていた。
    人形の撮影を終え、局へ帰ると先ほどの女将が急死したと連絡が入った。翌日にはカメラマン、翌々日には撮影に立ち会ったスタッフが相次いで死んでいった。・・・

  • 18.「迷路」主演:谷原章介

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  • 2003年のテレビ特別編で放送された作品。監督は「サブリミナル」でも監督を務めた星護監督。
    閉鎖された巨大迷路の中に金塊を巡って起こる人々のストーリーです。最後の不気味なシーンがトラウマになっている方が多いようです。

    「迷路」冒頭のあらすじ
    登場人物は主人公(谷原章介)と女、迷路の事を知る男の三人。
    三人は取材の為に閉鎖された巨大迷路を訪れた。迷わないようロープを垂らしながら入り口から進んでいく三人。
    途中、迷路内で老人と出会うと「お前が持っていたのか」と迷路の事情を知っている男が老人から何かを奪った。主人公と女はどういうことか尋ねるとこの巨大迷路の中に金塊があるという。この男は金塊が目当てで迷路に入ってきたのだった。
    先に進もうとロープを手繰ると途中でロープが何者かに切られてしまっていた。

  • 19.「歩く死体」主演:渡辺裕之

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  • こちらも90年代初期に放送された作品です。脚本は世にも奇妙な物語の他ホラータイトルでも脚本を務めた小野沢美暁さん、監督はラジオドラマの演出家で知られている久野浩平さんが務めた作品。テレビ創世記のドラマを支えた名監督の作品です。
    序盤に紹介した映画版世にも奇妙な物語の「雪山」ともテイストが近いですが都市伝説を題材としたシンプルでゾっとするホラー作品です。

    「歩く死体」あらすじ
    主人公は自然の風景を撮影するカメラマンでその日はカモシカを撮影するためにアシスタントの恋人と共に雪山に登る。
    しかし途中猛吹雪に合い二人は遭難してしまう。主人公の恋人は段々と弱っていき遂に息を引き取ってしまった。
    主人公はテントの外に彼女を運び出すが朝目を覚ますと運びだしたはずの彼女が横に寝ていたのだった。
    また、テントの外に亡骸を運び出す主人公。だがまた目を覚ますとテントの中に彼女が横たわっていたのだった。

  • 20.「墓友」主演:渡辺えり

  • 2014年春に放送されたホラー作品。監督は「嬢王」等のテレビドラマ、ドキュメンタリー作品を多く手掛ける松木創さんが監督している。「墓友」という共同墓地に入ることを前提とした交友関係を指す特殊な関係性を題材にした作品。
    ストーカー的な怖さに侵されていく主人公、物語終盤の描写が怖いです。

    「墓友」冒頭のあらすじ
    主人公はとある共同墓地を購入し自分が入るお墓だからと下見に行ったのだった。
    その時たまたま隣の墓地を購入したという女に会い境遇も似ているということで意気投合し、二人は「墓友」になったのだった。
    その後主人公の前に度々現れる女。はじめは気が合う友達と思っていた主人公だったが自分と同じ格好をしたりお揃いのものを身につけるように強要してきたりしたので不審に思うようになる。

  • 21.「三人死ぬ」主演:露口茂

  • 峠の茶屋で紹介した棟居仁さんがこちらも原作と脚本を務めている作品。こちらも1991年に放送された作品のため映像が古いがストーリの内容は秀逸です。実際にあった銀行に立てこもった梅川事件をモデルに作られた作品。タイムスリップをするという不思議な世界観とゾっとする落ちが見どころです。

    「三人死ぬ」あらすじ
    露口茂さん演じる主人公は弁護士で昨今目の前で見殺しにするような事件が増えている。刑法37条の緊急避難について解説をし、自分なら犠牲になってでも他人を救うと発言する。その後数年前にタイムスリップしてしまう主人公はとある銀行強盗事件に巻き込まれてしまう。
    この事件になんだか身に覚えがある主人公は自分が次のテレビ出演で解説するはずだった事件だと気付く。しかし詳細は覚えておらず「三人の人質が死ぬ」事意外は覚えていなかった・・・

  • 22.「急患」主演:近藤真彦

  • 「踊る大捜査線」で知られる君塚良一が初めて書いたと言うホラー作品で放送から13年後に、「感染」として同じ落合正幸の監督で映画化されました。「感染」はTBSが出資していた為リメイクだと語られることはほぼ無かったようです。

    「急患」は、小堺一機が、君塚と落合監督に「エクソシスト3」の内容を興奮しながら話し、二人は映画を見ないまま、そのイメージをもとにして話し合い2、3日で脚本を書き上げたようです。君塚氏によると、局面局面のショックを重視し、基本や常識を捨て、混乱は魅力としたとか。なお、後で落合監督が映画を見てみると、小堺さんの話がかなり誇張されていたのに気付いたそうです。

    「急患」あらすじ
    急患の処置に駆けつけた医師、七沢治郎(近藤真彦)は、廊下に残るおびただしい緑色の血痕に驚く。治療室へ入ると、患者の姿は緑色の塊へと変形していた。さらにその直後、七沢は、看護婦のあつみと医師の森が緑色の血を流して死ぬのを目撃する・・・

  • 23.「午前2時のチャイム」主演:椎名桔平

  • 「午後2時のチャイム」あらすじ
    ベストセラー作家である浦木晴海(椎名桔平)は、深夜まで執筆活動を続けていた。
    そんな中、午前2時にインターホンが鳴る。モニターに映ったのは、ロングヘアーで、トレンチコートを着たマスクの女だった。
    そんなことが続いたある日、浦木は血まみれのコート姿のマスク女にエレベーター前で出くわす。
    ちょうどその晩、「井村光 絵里子」が死傷される事件が発生する。浦木は、マスク女が犯人であると主張するが、刑事は真剣に取り合わない。
    さらに、浦木はマスク女に自室で襲われる。そのことで再び通報するが、刑事は防犯カメラ映像を見せて、「そんな女は映っていません」と言い、浦木は驚く。だが、後日に浦木はマスク女に自室で再び襲われる。だが、浦木は自分が作家ではない証拠や、マスク女の血まみれのコートやマスク、ロングヘアーのウィッグが部屋にあることから、自分自身がマスク女であったことに気づく・・・

  • 24.「あけてくれ」主演:優香

  • 2004年秋の特別編で放送された作品です。話の内容は都市伝説としても良くある話なので、ホラーの定番だと言えますが、かなりの恐怖を感じる事ができる作品です。

    「あけてくれ」あらすじ
    大学生のシナコ(優香)は恋人のヒロシ(石垣祐磨)、そして、友人のカップルの4人で山奥の別荘へ泊まる約束をしていた。しかし、ヒロシは急用ができて、遅れて別荘へ向かうことになった。道中、眠りに落ちてしまったシナコ。目が覚めると、そこは別荘のベッドの上だった。そこでシナコは、ヒロシが事故にあって死んでしまったと聞かされる。現実が受け止められないシナコ。すると、別荘の玄関から戸を叩く音とともに「開けてくれ」という声が…。それは、まぎれもなくヒロシの声だった。

  • 25.「トイレの落書き」主演:木村拓哉

  • 世にも奇妙な物語春の特別編『トイレの落書』は、1995年4月にフジテレビで放送された短編ドラマ集の中の一作。ブレイク寸前のキムタクが、駅のトイレの中で奇妙な出来事に巻き込まれるストーリー。

    「トイレの落書き」あらすじ
    終電間際の地下鉄の駅で、建築デザイナー見習いの押本(キムタク)はやっと見つけたトイレに飛び込んだ。ふと配水管に目をやると、そこに「午前0時、扉は閉ざされる」と書かれた落書きを見つける。時刻は、ちょうど午前0時になろうとしていた。鼻で笑って、トイレを出ようとするが、扉が閉まり押しても引いても開かなくなってしまう。やがて、終電も終わるアナウンスがひびき、取り残された押本はトイレで夜を明かすことに。何気なくトイレの落書きを読むと、それは物騒な内容ばかりで…。

  • 26.「声を聞かせて」主演:加藤晴彦

  • 「声を聞かせて」あらすじ
    主人公は大学生。恋人ミワコとの関係もぎくしゃくして、なにもかもがかったるい。ある日、見知らぬ相手から電話がかかってくる。どうやら合コンで知り合った女性らしいが、酔っていたのでよく覚えていない。彼女の声は甘く、くすぐるような感じで、電話で話すのは楽しかった。彼女の電話はタイミングがよく、まるでこちらを見ているようだった。

  • 27.「厭な子供」主演:小日向文世

  • 原作は京極夏彦の同タイトルの小説作品「厭な子供」です。


    仕事にも生活にも疲れた中年サラリーマン。妻との関係もギスギスしている。ある日、主人公が家に帰ると、玄関に見知らぬ子どもが立っていた。子供はすぐに消えるがそれから度々目撃するようになる 。妻も見るようになり家で一人にするには心配ということで会社を3ヵ月休むことにする主人公 。おぼつかない家事をする主人公に妻は罵声をあびせるがだんだん慣れるとともに落ち着いた 。子供はその間も現れるが特になにをするでもなく、してもイタズラ程度なので現れると驚きはするが初めて見たときのような恐怖は感じなくなっていった・・・

  • 28.「ミッドナイトDJ」主演:石黒賢

  • 「ミッドナイトDJ」あらすじ
    深夜ラジオのDJをつとめる主人公(石黒賢)は、人生相談がメインの番組を担当しているが、「あなたは子供の時、砂場遊びに入れてもらえなかっただろ、そんな奴は駄目なんだよ」と徹底的にけなしており、その過激さを売りにしていた。スタジオのドアを閉められることを嫌い、指にはセロテープを巻くのが好きな、不思議な性癖を持った男だった。ある日、相談電話に女子高生が現れ、調子に乗っていたDJは「あんたみたいなヤツは死んじまいな」と発言してしまい、スタジオ内で騒動を呼ぶ。この毒舌トークが人気なのだと信じ込んでいた主人公は、スタッフを無視し番組を続行しようとするが、そこへ「タロット占い」と称する奇妙な男が現れ・・・

  • 29.「海亀のスープ」主演:木内みどり

  • 海外の有名な推理クイズを元ネタにした作品なので、当然ストーリーは秀逸です。

    海亀のスープ あらすじ
    朝刊を読んでいた直子(木内みどり)は、TVを見て愕然とした。
    「洋画家で芸術院会員の芝山泰司さんが亡くなりました。今朝早く、自宅アトリエで首をつって死んでいるのを家の人が発見しました。」
    直子は画面に釘付けになった。何故なら昨日、直子は芝山に会ったばかりだったからだ。

    あるレストランで芝山に雑誌の取材をしていた主人公の直子。ウエイターが最初の料理を運んできた。海亀か!と感激したように声をだす芝山。皿に注がれたのは黄褐色のスープだ。彼はそれを一口啜ると、突然こわばった表情になった。「…ちがう、ちがうよ、君!…これは、海亀じゃない。」そう震えながら、席を立ち去った。翌日、彼は自殺したのだった・・・

  • 30.「復讐クラブ」主演:橋爪功

  • 復讐クラブ あらすじ
    うだつのあがらないサラリーマンが、ネチネチ怒られても落ち込んだ様子がない。
    同僚は「どうやってストレス発散してるのか?」と不思議に思う。
    その秘密は彼の属する、「復讐クラブ」にあった。復讐クラブは、復讐をし合うクラブである。AさんがBさんに復讐したいと申請するとCさんがBさんに復讐をするその代わりにCさんが復讐したいDさんにAさんが復讐するのだ・・・

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