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エクアドルの震災
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マグニチュード7.8
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被害の大きさに息をのむ。 -
良いニュースもある。レスキュー隊により、幼い命が救われた。 -
反応があることに望みをかけて、必死に被災者の名を呼び続ける。 -
被害状況
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被害状況は一目瞭然。震災被害が続発している。 -
家族の安否はどうなのか?
自分の兄弟たちや子供たちのことで苦しむ女性。
無事であってくれればよいが… -
一万人規模での捜索ということなのか。 -
地震発生時の様子
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スーパーでの映像。
客たちの間にパニックが広がる。 -
こちらでも停電が障害となっている。 -
非常事態を告げるレポーター。
下記の時点で死者数は262人と報道。 -
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自分の無事を単純に喜ぶことは難しい
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恐らく家族・友人を気遣う人々だろう。
しかし二次災害の恐れがあるため非常線が張られていると思われる。
説得にあたる。内容は不明。 -
愛するものを失った時、失うかもしれない時の心情に国境はない。 -
そして、「あきらめない気持ち」にも日本と変わるところはない。 -
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【動画】南米エクアドルでも地震 死者246人 負傷者2527人
熊本地震の方法がどうしても優先になるが、南米のエクアドルでも震災が大きな被害をもたらした。捜索は続けられており、死傷者の数はさらに増える可能性がある。既に追加情報が寄せられている。
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