-
今回は、アメリカのワシントン州で暮らす2匹の犬のエピソードをご紹介します。
同じ飼い主のもとで穏やかな生活を送っている2匹。
しかし、白いほうの犬「ホシ」は失明しており目が見えません。
ホシは、数年前に緑内障を患ってしまいました。
それにより、今まで見えていた世界が見えなくなり大変不便な生活を強いられることになってしまいました。
そんなホシを支えたのが、大親友であるもう片方の犬「ゼン」でした。
ゼンは、ホシが失明する半年前に、新たな家族としてホシと一緒に暮らすことになりました。
すぐに意気投合した2匹。今や大親友といえるほど仲良く生活しています。 -
-
ホシが視力を失ってしまった後も、2匹は一緒に寄り添ってお互いの傍を離れようとはしませんでした。
目の見えないホシに気を配ってリードするゼン。
2匹の素晴らしい絆が見える画像がこちらです! - 続きを見る
固い絆で結ばれた2匹! 両目を失ってしまった犬を支えたのは1匹の「親友」だった
Views:339