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「オーディンスフィア」とは?
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アトラス×ヴァニラウェアが挑む“新本格HDプロジェクト
まずは第一弾「オーディンスフィア レイヴスラシル」 -
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2016年1月14日発売! -
先着購入特典「オーディンスフィア レイヴスラシル」アートワークス付き! -
「オーディンスフィア レイヴスラシル」に関するTwitter反応まとめ
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『オーディンスフィア』(Odin Sphere)は、ヴァニラウェア及びアトラスが開発し2007年に発売されたPlayStation 2用のロールプレイングゲームである。
オーディンスフィア - Wikipedia
『オーディンスフィア レイヴスラシル』(Odin Sphere Leifdrasir)のタイトルでPlayStation 4、PlayStation 3、PlayStation Vitaにてリメイクされ2016年1月14日に発売予定。
開発は『プリンセスクラウン』の制作に携わった神谷盛治らによるヴァニラウェアが担当し、作曲は『伝説のオウガバトル』などを手がけた崎元仁を始めとしたベイシスケイプの面々が担当した。ワーグナーの楽劇ニーベルングの指環をベースに、戦争に翻弄される人々と世界の終焉を描いた叙事詩。イベントシーンは演劇調になっており、時間軸を共有する複数の物語を観賞しながら終末の予言の謎を解き明かしていく。
手描き調の絵本のような幻想的な絵柄が特徴。「五つの災厄」によって滅びるという予言の残る地を舞台に、5人の主人公の物語が紡がれる。その名の通り、登場人物や世界観は北欧神話と指輪物語を参考にしている[3]。
6つの物語に分かれており、物語ごとに主人公が異なる。RPGだがアクション要素が強く、横スクロールバトルで各ラウンドをクリアしていく。
本作は国内外でそれぞれ10万本ずつの実績を残すヒットとなった。