【心理テスト】あなたの死後の世界がわかる？

死後の世界はあると思いますか？

20代～50代を中心とした男女400人に聞きました。

死後の世界はあると思う人が56％と、ないと思う人が44％でほぼ半々の結果となりました。

年代別で見ると、50代を過ぎると死後の世界を信じる率が高くなっています。

自分の死後の世界が気になることってないですか？

それとも皆さんは死後の世界を信じないですか？

心理テストでわかる、あなたの死後の世界を今楽しく試してみて下さい。

私達の本当の姿は魂であり、肉体は現世を生きている間だけの入れ物に過ぎません。

私達の思考や言動は脳が動かしていますが、その脳を動かしているのは魂です。

私達が生きている間は、肉体と魂(霊体)を繋ぎ止めるために、おへその辺りから
へその緒のようなものがついていて、それが肉体と魂を繋ぎ止める役目をしています。

そのへその緒のようなものをシルバーコードと言います。

生きている様子とは、シルバーコードで肉体と魂が繋がっている状況を言います。

幽体離脱は肉体と魂が離れますが、シルバーコードが繋がったまま、肉体と魂が離れている様子です。

私の個人的なコメントとしては、あると思うが・・・

あの世の記憶があるわけでもなく、目に見えない世の中ですから

ないと思う人が多くてもちろんかもしれません。

誰もがゆくゆく100％の確率で死にます。

「死んだら如何になるのだろう…」一度はみな一考する事。

結論を言えば、人は死んでも意識(魂)は死にません。

もしもシルバーコードが切れてしまったら、その時は自分が亡くなったことを意味します。

そうして死亡した魂は、スピリチュアルワールド(霊的ワールドワイド)に向けて新たな旅が始まります。

死後の世の中は大きく4つのブロックに区分られると言われています。

私達が生きているこの世を「現世」と言い、死後直ちにに行くのが・・・

「幽現界」→その後「幽界」→「霊界」→「神界」へと魂の浄化レベルに組み合わせて移行していきます。

死後の世界の時間についてこんな話があります。

死後の世界には、時間の感覚はないとされています。

しかし、幽現界→幽界→霊界に至るまでの時間をこの世の時間に換算すると、３０年〜５０年とされています。

仏教では50回忌を一区切りにしているのは、そのためと言われています。