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Youtubeに、幕末の江戸の手書きパノラマ絵地図動画が上がっています。
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江戸当時の街の発展具合をひと目で体感できます。
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遠景です。非常に遠いところまで描かれています。
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江戸城周辺です。半蔵門、二重橋、北の丸、丸の内、霞ヶ関と今に繋がる地名が確認できます。
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南に下って、新橋や芝、浜御殿が見えてきました
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田町から海岸線が広まっています。
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東海道が海岸線沿いを走っています。
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立会川の辺りは今の下総台地のような谷津田と斜面の林、台地の集落と畑が広がっています。
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洗足池です
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目黒と渋谷です。渋谷が谷に出来た街だということが良く分かります。
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原宿に代々木です。千駄ヶ谷もきちんと谷です。甲州街道が西に延びています。
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江戸時代は内藤新宿と呼ばれていたようです。新宿という地名自体は色んな場所にあったので呼び分けでしょうか
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早稲田、市谷の辺りです。神田上水が伸びているのが分かります。
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中山道や日光街道が延びています。
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尾久、日暮里から東は一面の田んぼが広がっています。荒川も今のように直線ではないです
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吉原、山谷が見えます。普通に周りは田んぼだったようですね。
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浅草の周りは橋のおかげで現在の面影を感じられます
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両国、本所の辺りは区画も今と似た感じになってます。
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深川の辺りです。運河が縦横に伸びていて水運が盛んだったのが分かります
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今は佃島が埋立地の根元に位置していますが、江戸時代は江戸湾に面していました
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銀座、築地と西本願寺が見えます。
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江戸の中心、日本橋に丸の内です。
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幕末江戸パノラマ絵地図でした。
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関連リンク
- 株式会社ジェオ[GEO]→地図の企画・制作・販売新規タブで開く
- 手描きによる現代の東京ﾊﾟﾉﾗﾏ絵地図（Bird's-Eye View of Tokyo)※handwriting - YouTube新規タブで開く
- 手描きによる、再現「幕末京都ﾊﾟﾉﾗﾏ絵地図」（End of Edo Era, KYOTO) ※handwriting - YouTube新規タブで開く
- 手描きによる「名古屋ﾊﾟﾉﾗﾏ絵地図」（Bird's-eye view of Nagoya)※handwrithing - YouTube新規タブで開く
幕末の江戸町並み景観を再現した、全て手描きによる鳥瞰図(ちょうかんず)です。
手描きによる、再現「幕末江戸ﾊﾟﾉﾗﾏ絵地図」（End of Edo era,Edo city)※handwriting - YouTube
歴史的資料、古地図、迅速図(じんそくず)を基に町並み景観を再現しました。
(株)ジェオ 弊社は地図の企画･編集･制作を手掛けている会社です。
