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魅力を満喫!!鴨川シーワールドの遊び方
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お勧め観覧コース!
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鴨シーというとどうしてもショーに目が行きがち。それはそれで間違いないのですが、魅力の一部を見逃しているかもしれませんよ。
まずはお進め順路をご紹介! -
開園と同時に走る?(転ばないでね。自己責任ですよ)
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もしも、イルカにタッチ、シャチのキス、ベルーガにタッチ、舞台裏見学などをしたければ、有料で予約を取らなければならないのです。
しかも販売ブースがかなり遠いです。 -
入園するとすぐ、右手にこの建物が目に入りますが、スルーして建物の向こう側の道を右に折れて進みます。すると予約ブースがありますからそこで予約し、チケットを購入します。
色々なプランがありますからホームページで良く確認しておきましょう。
ちなみに、最初にたどり着こうとして全速力で駈けてはいけません。
反対側から駈けてくる人たちがいます。
そう、ここにはオフィシャルホテルがあり、ホテル側の入り口からやって来るのです。
初っ端から決して怪我などないようになさってください。 -
お勧めは、小さなお子さんならイルカにタッチ。シャチと記念撮影。
大人の方はぜひシャチにキスしてもらってください。
ベルーガにタッチすることもできます。とてもかわいいですよ。
(年齢・伸長制限などありますので<公式>ホームページをご確認ください)。 -
ショーの流れ
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理想的には、まずイルカショーを見て、次にシャチのショー、次いでアシカショーです。
到着時刻によっては何から見るか変わってくるかもしれませんが、この順で見ることができると思います。 -
イルカ ショー!
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ここのショーは本当にレベルが高いです。
もっとも生き物ですし、引退・新人もいますのでいつもサイコーとはいかないかも。
でも精いっぱい頑張ってくれます。 -
うーん、惜しくも届かず。
言ってみれば鴨シーのショーはまさに「ガチ」。限界まで見せてくれます。
逆に言えば日によって出来不出来の違いがあり、そこがまた何度も通わされてしまう、応援させられてしまうところかもしれません。 -
ハナゴンドウも頑張ってくれました。
(メンバーの入れ替わりはあります)。 -
いつ見てもカッコいいカマイルカ。
輪くぐりに挑戦中! -
そしてイルカといえば、おなじみ、バンドウイルカですね。
美しい! - フラフープや、
- ボール運びなどお手のもの。
- これなどほとんど水面歩行です!!!
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見事なシンクロナイズ!
これが続いて、3頭、4頭までいきます。
グレート!!
(演目は変わることがあります)。 -
シャチ ショー!!
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イルカショーが終わるとしばらくしてシャチショーが始まります。
休日など盛況時にはこの順序では席を取るのは難しいかもしれません。
カッパで完全防備して、前から3番目くらいが空いていたら座る、というのもありかも(自己責任でお願いします)。 - こうなって、
- こうなりますから。
- 水しぶきを追いかける子供たち…。
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まさに圧巻です。必ず見られるとも限りません。
このカメラアングルは最高ですね! - トレーナーさんも相当な恐怖感を克服しての技だと思います。
- あの巨体が完全に水面から出るのですから大したものです。
- いよいよフィナーレです。
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天気のいい日はとりわけいいですね。
心が洗われる思いがします。 -
何やら温かいものを感じます。
日頃の特訓の成果が出せた時はシャチたちもトレーナーさんたちもうれしいでしょうね。 -
「全然怖くないですよ~」とおっしゃってましたが。
その気になれば丸呑みにされそうです。やっぱり大きい。 -
アシカ ショーに行きがてら
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アザラシ、トド、セイウチが見られます。
混雑していなければ様子を楽しんでいってください。
餌やりの時間にあたると楽しめます。 - アザラシはいつもこんな感じ。下の水槽から泳いでいる姿も見られますが。
- 幸せそうにゴ~ロゴロ
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3者会談?
な訳ないですね。仲良くお昼寝 -
こちらはトドです。放り投げられるエサを巧みにキャッチします。
吼え声がなかなか聴きものです。 -
そして、こんな芸も見せてくれます。
実物を見ると、おっきいですからね、迫力あります。 -
セイウチ。
え?大したことない? -
ではこちらはいかがでしょう?
そうですね、大きさがうまく写ってないのですが、こちらも実物びっくりです。 -
ようやくアシカ 笑?!
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あくまでもコミカルに!
盛り上げてくれます -
そしてこちらが笑うアシカ。
一緒に記念写真が撮れますよ! -
ショーを一巡しました
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まだ屋内でベルーガのショーがあります。大変興味深いです。
で、そろそろお腹がすいたなと思ったら…。 -
食事はシャチ ショー下のレストランで
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このレストラン、窓がシャチの水槽になっているんです。
構造上縦長の窓が並んでいるわけですが、休憩中のシャチの様子が見られます。
ショーをここから一度見るのもいいかもしれません。
一度、急激な水圧の変化に耐えるトレーナーさんの根性の入った形相を見たことがあります。 -
ここは絶対に外さないで!
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それは「トロピカルアイランド」。
白い砂浜が再現されていて、側面がガラスなので熱帯の島の周りに生息する生き物たちの姿を見ることができます。
写真は水深が急に深く変わる部分です。浅いところで戯れる生き物も見られると思います。 - 絶対に!
- 癒されます~
- もっともっと
- まだまだ
- たくさん紹介したいけれど、きりがありません。
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尽きない魅力!
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鴨シーを満喫するには1日では足りないのかも。
まだまだ紹介しきれていないものがたくさんあります。 - 鴨シーには大水槽があります。
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ラッコがいます。
(Lovely!) - カメに触ったり
- トロピカルアイランドを沖の方から見たり
- ペンギンだっていれば
- ペリカンの散歩も見られます。
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ベルーガがぷにゅぷにゅの頭を触らせてくれます。
被写体が動いてしまったけれど、口元がCute!! - 頭が乾いてくると、プールにちゃぽんと頭をつけて濡らします。
- 晴れるといいね!!
- 待ってるよ~!
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