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ETUDE HOUSE(エチュードハウス)の『プレイ101スティック』紹介!
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「とても種類が多くて、私は6つ買ってみました。
店舗で買うよりもネットで買う方が安かったので、私はネットで購入しました。」 -
プレイ7101スティック ファンデーション #01 Fair
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お肌にピタッと密着するスティックタイプファンデーション
お肌にのせるとなめらかに伸びて、とろけるような柔らかいテクスチャー。
軽い使い心地でムラなく密着し、自然なお肌に仕上げます。
ブレンディングでナチュラルなお肌を演出
複数のカラーをミックスして自分だけのなりたいお肌に仕上げます。
ファンデーションだけでなくコンシーラーやリップベースにも使用できます。
プレイ101とは…
101は’one-oh-one'と読み、’初心者向け’という意味を持ちます。
プレイ101シリーズは初心者でもメイクアップを遊び(PLAY)のように楽しみ、自分だけのメイクを叶えることができるマルチコスメです。
全4色 1,728円 - 「ベースファンデーションのカラーが結構あって、これが一番明るいカラーでした。手の甲に出してみるとこんなカラーです。結構白っぽいカラーですね。」
- 「私は通販で買ったので、箱の説明が韓国語で分からないのですが、こんな感じで使い方のイラストがあるので、これを参考にして使っていきたいと思います。」
- 「おでこ・頬・ほうれい線・鼻・あごにのせていきます。」
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「そして、指で叩き込んでいきます。
塗り心地は軽めではなく、少し重めではあるんですけどめちゃめちゃ厚みがあるという訳ではなく、わりと伸びがいいです。こんなにのせなくても良かったかな…。」 - 「ある程度指で伸ばすとこんな感じです。ちょっとムラがあるところとかもあります。普段私が使っているファンデーションよりはムラになりやすいのかなと感じました。」
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「そしたら、スポンジを使って優しく肌に叩き込んでいきます。このときは、余分なファンデーションをとって、より肌にファンデーションを密着させるという感じで叩き込んでいきます。
特にこういう少し厚めのファンデーションは、目の下だったりほうれい線、鼻の際は特にヨレやすいのでスポンジでぽんぽんぽんとしていきます。」 -
「スポンジで馴染ませるとこんな感じです。
やっぱりちょっと厚めなのかなという印象です。」 -
プレイ101スティック ファンデーション #04 Sand
- 「次はこちらのシェーディングカラーを使っていきます。」
- #01のカラーが右、#04のカラーが左です。
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「こちらは本当はシェーディングカラーじゃなくて、普通のファンデーションと同じものになっているんですけど、私はシェーディング用のカラーよりこちらの方が合っていたのでこちらを使用していきます。
ファンデーションも色々なカラーがあったので、自分の肌に合った色が見つけられるかと思います。」 -
「顔にのせてみるとこんな感じです。」
フェイスラインにのせていきます。 - 「鼻筋にものせていきます。」
- 「こちらも指で叩き込んでいきます。スティックを往復させて塗ると濃くなってしまうので、往復なしでスッとひと塗りすると程よいかと思います。」
- 「それか、スティックの角を使って塗るのだけでもいいかと思います。全面使っちゃうとファンデーションの量が多く感じるときもあります。」
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「ファンデーションはこんな感じになりました。
やっぱり私には濃く感じます。17~18歳のギャルメイクをしてた時の肌みたい。」 - 「持ち歩きとかお直しの時にはこのスティック便利だなと思うんですけど、これで肌を作るってなると…いつものファンデーションがいいかなと思います。」
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プレイ101スティック #10 ホワイトパール
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アイシャドウ、リップ、チーク、ボディまで使えるマルチカラースティック
好きなカラーをミックスして、シーンや気分に合わせてさまざまなメイクを楽しめます。
プレイ101とは…
101は’one-oh-one'と読み、’初心者向け’という意味を持ちます。
プレイ101シリーズは初心者でもメイクアップを遊び(PLAY)のように楽しみ、自分だけのメイクを叶えることができるマルチコスメです。
全6色 1,728円 -
「こちらはハイライトカラーで、手の甲に出してみるとこんな感じです。
すごくさらっとしたテクスチャーで、ツヤ感が出ています。」
一番左のカラーです。 - 「スティックハイライトってそのままのせると、ベースメイクがヨレちゃう印象があるんですけど…まぁこのままのせてみます。鼻筋・目頭・目の下にのせます。」
- 「これも指で叩き込みます。」
- 「こういうクリームハイライトって私はエトヴォスやセザンヌを使ったことがあるんですが、手に少し馴染ませてからポンポンってつける方がいいのかなと思いました。ベースメイクがヨレちゃうのでせっかく塗ったのにもったいない。もぉおおお…。」
- 「こういうクリームハイライトって特にヨレやすいと思うので、厚くつけるとかスティックのまま直接つけるのは私的にはアウトだと思いました。やっぱり指に取ってからぽんぽんと付けた方が綺麗に付くなと思いました。」
- 「テクスチャーはさらっとしているんですが、このさらっと感がどこで活かせるのかと言うと、素肌に自信のある方がさらっと伸ばすっていう使いかたが活かせるのかなと思いました。」
- 「ベースメイクはこんな感じに仕上がりました。ファンデーション・シェーディング・ハイライト。次はチークをのせていきたいと思います。」
- 「チークはかわいいカラーがたくさんあって、この3つを買ってきました。」
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プレイ101スティック #12 ピーチピンク
- 「コーラルピンクのようなオレンジのようなカラーです。」
- 「手にのせるとこんな感じ。すごくかわいい。」
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プレイ101スティック #13 パールローズゴールド
- 「こちらはピンクなんですけど、ツヤ感がかなりあります。なのでアイシャドウにも使えるかなというカラーです。」
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「塗ってるとこんな感じです。角度によってツヤ感がとても分かるんですけど、ハイライトにピンクを入れたようなカラーです。」
右側です。 -
プレイ101スティック #15 オレンジ
- 「しっかりとしたオレンジカラー。」
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「塗ってみるとこんな感じ。」
一番右。 -
#12と#13を塗っていきます。
- 「まずは左頬に#12のカラーを直接塗ります。」
- 「指でぽんぽんして馴染ませます。これも往復したり塗りすぎてしまうとちょっと大変なことになるので、心配な方は指にとってからぽんぽんとのせるのもアリだと思います。」
- 「塗った後にスポンジで馴染ませてもいいし、上からお粉をのせても可愛く仕上がるかと思います。」
- 「真ん中だけ濃くしたいときは、真ん中だけ重ね付けしてぼかしていくと、グラデーションができます。」
- 「#12はこんな感じです。」
- 「#13も塗っていきます。」
- 「同じく指で馴染ませます。」
- 「あー…ハイライトが入っているのでヨレはすごく目立ちます。」
- 「左が#12、右が#13です。」
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アイシャドウにも
- 「指にとって、まぶたにのせていきます。」
- 「塗ってみるとこんな感じです。」
- 「このくらいの薄いピンクのカラーだと主張が少なくて、まぶたに塗った時にふんわりピンクなので私はすごく好きです。まぶたに使いやすいな。」
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「難点なのは、全てのスティックに言えるんですが、しわに溜まりやすいです。私がしわが多いってのもあるんでけど、まぶたのしわに溜まりやすかったり、目の下に溜まったり…。
使うんだったら若い子、肌がピチピチな子にオススメかなと思います。残念な話です…はい。」 -
チークを落として、#15も塗っていきます。
- 「このオレンジはすごく発色がオレンジ!って感じなので、ぼかすとどんな感じになるんだろ?」
- 「伸ばしても割と強めなオレンジです。少量の方がいいかな?これは私の塗り方が悪いと思う。すごく似合ってない…。」
- 「ないな…!」
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チークなら#12
- 「私はチークだったらこの#12が使いやすいかなと思います。」
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最終レビュー
- 「全体通しての感想はヨレやすいと感じました。ちょっと油分が強いのかなとも感じました。」
- 「この右のハイライトだけがさらっとしていました。左のチークも似ているんですが、さらっとはしていなくて他のチークと同じテクスチャーです。」
- ファンデーション・シェーディング・ハイライト・チーク3色ご紹介しました。他にもカラーがありましたし、シェーディングやアイシャドウに使えそうなもの、ハイライトとシェーディングが1つになったペンもありました。エチュードハウスの店舗にこれが1700円くらいで販売されていて、面白そうと思ってネットで調べました。Qoo10で1200円くらいで、2本目からお得なキャンペーンもあり、購入しました。
- 「こちらのカラーはリップにも使えるということだったので、ちょっと使ってみたんですが、私はマットなリップが得意ではないので、ちょっとリップには使えないかなと思いました。」
- 「注意としては油分が多いので、塗りすぎには気を付けてください。普通のファンデーションでも重ねるとヨレやすくなるので、今後使う際は気を付けようと思います。」