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0:00～0:20
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イントロ
しばらくは見た目通り素直に、楽しい。 -
00:20～00:35
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ちょっとめんどくさい部分、右手をパネルの下部の方にずらして手がぶつからないように気を付ける。
少しあとに逆パターンがあるのでその時は左手を下部に。 -
SLIDEにごまかされそうだがTAPの配置はシンプル。
左2個、右2個を左右の手で取っていけばそう困らない。 -
00:35～00:50
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歌に合わせてタンタンタンタントコトコトコトコ
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右手が頑張る部分。
左手がよく動く人は右の単発を左で処理してもいいかもしれない。 -
ここは意外と素直にスライドしておけば取れる。
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00:50～00:57
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しばらくは見た目通り、単純に難しい。
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00:57～01:05
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ここから中盤の難所地帯
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ここで右手でSLIDEを取り、左でAIR-HOLDを取ると思うが
次に見えているSLIDEの始点をAIR-ACTIONを振り下ろす流れで左手で取ってしまうと左腕が右腕に被さる形になってしまい面倒くさい。
なので次のSLIDEの始点は右手をずらして取り、振り下ろした左手でSLIDEのホールドに入ると次の移行がスムーズになる。
変則手としては最初のAIRとSLIDEを腕をクロスして取ってしまうというもの。
見た目は多分こっちの方がかっこいいので好きな方で。 -
01:05～01:19
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先程にくらべればそう難しくないが曲の速さとAIRの多さでわちゃわちゃしやすい。
ここはある程度慣れが必要かもしれない。 -
|￣
( ﾟдﾟ )彡 │
| ヽﾉヽ＿/
＞＞ 'Ｔ -
01:19～01:35
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サビ休憩ゾーン（短い）
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ここはそう難しくない。
AIR-HOLD側にあるTAPは全部ホールドしている手で取れる。
ｵｰﾏｲｶﾞｰ -
01:35～01:50
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楽しいが難しいHOLD地帯。
片手はずっとタンタンしてるだけなのでHOLDに集中してなんとか気合で…。
何か攻略あったらお願いします。 -
01:50～
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最後の連打地帯。誰もが初見は笑ってしまっただろう。
しかしこの譜面、プレイ中は気付きにくいが譜面をよく見ると、かなりシンプルなのが分かる。
AIRのタイミングとそうでないものを片手づつで分担することができ、
タツツタツツタツツタツツタツタンといった感じで取れる。
しかし速い、とても速いので単純に難しい。
叩き方は意識せずに速さだけに集中できるようにして挑みたい。 -
最後の最後にちょっとだけパターンを変えてくる。
手がすぐに入れ替わるので気を付ける。
