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みなさんは海外の接客というと、どのようなイメージがありますか?
日本より雑で適当な印象がある…という方も多いかもしれません。
今回は、経済大国アメリカで起きたとあるエピソードをご紹介します。
エピソードの舞台は、アメリカの大都市の一つである「シカゴ」。
そんなシカゴの繁華街の中にあるマクドナルド。
マクドナルドが最も混雑する夕飯時、レジに四肢麻痺の方が並んでいました。
そしてその方は、順番が来ると必死になって店員さんに何かを伝えようとしています。
しかし店員さんはうまく聞き取ることができませんでした。
FacebookのユーザーであるDestiny Carrenoさんは、このやりとりを見ていました。
そして、その時の店員さんの対応を見て感銘を受けたと自身のFacebookにアップしました。
実際の投稿がこちらです!