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金魚の喉を傷つけないよう、慎重に異物を引き出していきます。
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少しづつ見えてきました。
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手術は無事に成功しました!
一体何が詰まっていたのでしょうか。 -
金魚は、水槽の中にあったであろう黒い小石を誤飲していたんですね!
無事に取れて何よりです。 -
お金と愛情
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この手術には、約500ドルの費用がかかったそうです。日本円にしておよそ5万円という決して安くはない金額にもかかわらず、飼い主の女性は手術をしてもらうことになんのためらいもありませんでした。そんな彼女のことを獣医さんは褒めていたそうです。
金魚をそれだけ大切にしていたのでしょうね。
このエピソードには多くのコメントが寄せられていました。
”実に素晴らしい!
ペットを飼うということはこれくらい責任感を持たなきゃね
気付いてあげられたことが凄い!”
この金魚は、これからもきっと大切に育てられていくのでしょうね! -