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検査の結果、マーク君は右目に強い乱視を抱えている状態でした。
残念なことに乱視は進行しており、このまま放っておいたら失明してしまう可能性もあったそうです。
アルフィーとお母さんのおかげで、早い段階で乱視が発見されたマーク君。
今は左の眼に眼帯を付け、右目の視力を回復させるためのリハビリを行っているそうです。 -
検査の前からアルフィーはマーク君の異変に気付き、見えにくい右側に居てくれていたんですね。
それだけマーク君のことを日ごろからよく見ていたのでしょう。
優しいだけでなく、とても賢い犬のエピソードでした。 -